鹿沼市議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第2日12月 7日)
学校敷地内で給食センターをつくるということで、給食をつくるということで、配送トラックの出入りもあるかと思うのですが、確認として、その安全対策が大丈夫なのかということは、確認しておきたいと思います。 それと、今説明の中で、安全、安心に努めますということだったのですが、できればそこに、さらに「おいしい給食」というのを加えてほしいなと思いました。
学校敷地内で給食センターをつくるということで、給食をつくるということで、配送トラックの出入りもあるかと思うのですが、確認として、その安全対策が大丈夫なのかということは、確認しておきたいと思います。 それと、今説明の中で、安全、安心に努めますということだったのですが、できればそこに、さらに「おいしい給食」というのを加えてほしいなと思いました。
夏休みについては、20名程度多くなってきますので、今年度については、ほかの施設ということで、赤羽にありますふれあい館を活用しまして、市塙から赤羽のふれあい館に移動をさせながら、保育を実施した経緯もございますので、いろいろ福祉センターについては、なかなか今後難しい状態がありますので、学校敷地内への学童施設の建設等も考えながら、また財政、他の公共施設の利用等を考えつつ、さらなる検討をしていければと思っております
欧州評議会でも、欧州政府に電磁波への暴露、特に、脳腫瘍のリスクが最も高いと思われる子供や若者への暴露を減らすために、特に、学校や教室で有線インターネット接続を優先して、学校敷地内の児童による携帯電話の使用を厳しく規制するための全ての合理的な措置を講じるように求めたという、いろいろこういうのがこういう本に出てきているわけですね。
このような厳しい財政状況が想定される中において、新たに施設を学校敷地内に開設することは、難しく感じております。 これからの人口構造の変化などによる需要の変化や地域の特性などを踏まえ、市貝小学校区の学童施設の在り方について、調査研究をしてまいりたいと考えております。
スクールバスの運行に当たりましては、運行ルート上での安全対策はもとより、学校敷地内でのスクールバスへの乗り降りにつきましても、スクールバス利用児童への安全教育を十分に行うとともに、学校や保護者、そして運行委託会社との連携しながら、児童の安全確保を引き続き図ってまいりたいと考えております。
また、建て替えや増築が必要な場合、敷地が狭い学校もあるため、限られた学校敷地の中でどのように校舎を建てるかなど敷地確保が課題として挙げられます。 次に、③の児童生徒数の増加により、空き教室不足の解消や体育館の改築などが必要な小学校や中学校についてお答えいたします。
使用されていないプールの解体等が必要なことは認識しており、解体することにより、校庭や駐車場で利用するなど、学校敷地を有効に使うことができると考えておりますが、解体には多額の費用が必要であり、また、校舎や屋内運動場の雨漏り改修、給排水設備改修などの長寿命化改修などを計画的に進めていく必要があることから、学校施設整備の中で、優先順位をつけて進めてまいりたいと考えております。
しかし、学校敷地の範囲が広く、目の届かない点も多くあることから、市の所管課において、雑草の成長状況を見ながら、対応しているのが現状であります。 今後も、こまめに状況を確認しながら、適切な管理に努めてまいります。
また、この板枠を設置したことによりまして、学校敷地からの土砂流出等により市道の幅員が狭くなることがなくなり、安全な通学路の確保につながっているところでございます。今後も土砂流出により児童生徒の通学や車両の通行に支障を来さないように、適切な敷地管理に努めてまいりたいと思います。 以上でございます。 ○生井一郎議長 佐藤議員。
12節委託料につきましては、益子西小学校敷地内の樹木伐採の委託費でございます。17節備品購入費につきましては、小学校に対する学校保健特別対策事業の感染症対策支援事業として、水道のハンドル、飛散防止のアクリル板、ドアノブ等の感染症対策備品とGIGAスクールモバイルルーターの備品購入費でございます。 2目教育振興費につきましては、6万1,000円の増額計上でございます。
使用されていないプールは、解体等が必要なことは認識をしており、解体することにより、校庭や駐車場として利用するなど、学校敷地を有効に使うことができるものと考えております。 しかしながら、解体には多額な費用が必要であり、また、校舎等の耐震化や雨漏り改修、給排水設備改修等の長寿命化改修などを計画的に進めていく必要があるため、学校施設整備の中で、優先順位をつけて、進めてまいりたいと考えております。
また、学校敷地外で開設をしていた3施設を小学校内に移設することによりまして、児童の安全確保を行ったところでございます。令和2年度から5年間の第2期計画での量の見込みにつきましては、令和元年度の学年ごとの利用率を基準に、今後の女性の就業率の上昇を考慮して算出いたしまして、令和元年度の利用児童数2,155人に対しまして、令和6年度では152人増の2,307人と見込んでおります。
本市におきましては、学校公仕を小・中学校に1名ずつ配置し、学校長の指示を受けて学校敷地、校舎内外の環境整備や環境美化を行っております。学校敷地の日常管理として、除草作業を行うに当たりましては、通常は草刈り機や鎌などを使用して学校公仕が主にその作業を行っておりますが、作業量が多くなってしまう場合には教職員も積極的に協力し、除草に当たっているところであります。
壬生東小学校、壬生北小学校の児童クラブの施設を学校敷地内に新たに建設し、増加する保育需要に対応いたします。また、保護者が運営を行ってきた壬生小学校、睦小学校、安塚小学校の学童クラブについては、指定管理制度による委託に変更することで、保護者の負担を軽減してまいります。 また、母子健診の内容を向上させるため、弱視スクリーニング検査を新しく実施いたします。
◎行政経営部長(松本仁) 防災倉庫は、市内22カ所に現在設置しておりまして、迅速に輸送できる体制をとっておりますが、既に学校敷地内に設置している箇所もございます。学校敷地内への設置につきましては、今後効果なども検証しながら検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(春山敏明) 小倉議員。
次に、第二点目の各学校のブロック塀の安全点検の実施状況及び通学路の安全確保に関する取り組みについてでございますが、昨年のブロック塀倒壊事故を受けまして、昨年6月にブロック塀の外観に基づく安全点検を学校敷地及び通学路において実施をしております。
まず、被災状況についてでありますが、思川の堤防決壊により、屋外では約1.5メートル、校舎や屋内運動場では約40センチメートルの床上浸水があり、学校敷地全体が浸水をいたしました。
次に、2つ目の、町内小・中学校周辺での防犯カメラの設置状況についてでございますが、まず学校敷地内への防犯カメラの設置状況につきましては、現在、市貝中学校において防犯カメラの設置工事を行っているところであり、小学校3校につきましても、来年度の振興計画に整備費用を計上したところでございます。
なお、災害時などの緊急時はヘリが着陸できる場所であれば、学校敷地なども利用可能となっております。 以上でございます。 ○議長(星野壽男) 執行部の答弁が終わりました。 再質問があればこれを許します。 2番、諸田議員。 ◆2番(諸田秀之) 大体今危険箇所から着陸地点のということは明確にわかりました。さらに細かい質問をさせていただきたいと思います。
また、本市の小・中学校においては、児童・生徒への望まない受動喫煙防止対策といたしまして、本年7月の改正健康増進法の一部施行前から学校敷地内全面禁煙を実施しております。 今後も、望まない受動喫煙防止対策といたしまして、毎年5月31日から6月6日まで実施される世界禁煙デー及び禁煙週間を活用した各校への通知と、教職員への禁煙並びに受動喫煙防止の啓発を図ってまいりたいと考えております。